あらすじ

「生徒会副会長の主な仕事は、変人だらけの役員たちにツッコミを入れることである」 舞台は、どこにでもある普通の高校の生徒会室。 真面目で苦労人な二年生副会長である『俺』の日常は、優秀だけどちょっと変人で、なぜか生徒たちから絶大な人気を誇る三年生の生徒会長に振り回されることから始まる。 マイペースで常に自分専用マグカップを持ち歩く書記、1円のズレも決して許さない計算魔の会計、そして体力だけが取り柄で常に校内を走り回っている庶務。 個性豊かすぎるメンバーたちが集まる生徒会では、予算会議という名の戦争が勃発したり、謎の落とし物事件に巻き込まれたりと、毎日がドタバタの連続だ。 ふと生徒会室の片隅を見やれば、本棚には古びたノートがずらりと並んでいる。 会長は時折、その古いノートをどこか懐かしそうにめくりながら、ふんわりと微笑んで言うのだ。 「この光景も、いつか過去になるんだよね」と。 ――忘れないうちに、この騒がしくて平和な日々のことを残しておこう。後で笑って見返した時のために。 これは、苦労人の副会長視点で描かれる、笑いあり、微シリアスありの、ごく普通の学園青春コメディ。 今日のところはここまで。 さて、明日も生徒会は平和に(?)活動開始です!

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小説を読もう2026/06/02
  • 現在の作品生徒会、今日も平和です