あらすじ

今日の豪は、真面目だった。 合コンでも、晩飯目的でもない。ただのレポート、ただの図書館、ただの午後だった。 のはずだった。 同ゼミのかなでが、向かいに座った。やたらと前かがみになる。ニットの胸元から、ピンクの何かが、ちらりと見えた。 刑事モード、起動。 さらに隣のテーブルに、見知らぬ女子が座った。震えるほどのミニスカ。足を組んで、組み替えて、また組む。視界の端に、黒い何かが、一瞬見えた気がした。 これは下着か。アンダーか。それとも——。 刑事モードとじっさまが、融合した。 今日もスピードスターのターボが唸る⁉

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/02
  • 現在の作品スピードスターの 図書館推理 ~ピンクの天使と黒の悪魔~