あらすじ

後輩達のSNSを見てから、部活の空気が変わった。 顔を見るだけで、あの言葉が頭をよぎる。 一言話すだけで、「今どう思われているんだろう」と考えてしまう。 そんな日々が続く中、今度はSNSに“二年生を名乗る人物”からコメントが書き込まれていた。 「私達二年生はこのSNSの事を知ってるよ」 誰が書いたのか。 本当に二年生なのか。 何もわからなかった。 だけど、その一言でチームの空気はさらに壊れていく。 授業中も後輩達の事ばかり考えてしまう。 気づけば涙が出ていた。 そして私は、友達に初めてこう打ち明ける。 「部活に行きたくない」 あんなに大好きだった場所なのに。 もう、このまま放っておくわけにはいかなかった。 私達はミーティングを開く事にした――。

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小説を読もう2026/06/02
  • 現在の作品第二十三話 部活に行きたくない