あらすじ

ここは、四国辺のある町、浜温町。 県立浜温高校二年生の杣本玲(ソマモトレイ)は、学級委員で生徒会役員の優等生。母方の祖母、弓立(ユミダテ)マリカと二人暮らし。 玲は、防災部新設のため、浜温高校の社会科教師で27歳の富久貴音(トミヒサタカト)に顧問になってほしいとスカウトする。 しかし、部活として学校に承認されるには、部員3名以上の確保と計画書の提出の他、公的な実績経験の必要があった。 玲と貴音は協力して、防災部新設に尽力する。 実は、そこまで親しいわけではない二人だったが、なぜかお互いのことをよく知っていた。 半年ほど、夢なのか、眠っている間だけ転生するのか、お互いの身近なものに憑依していたのだ。 そんな二人が防災同好会から防災部へと格上げのため、玲が貴音を強引に消防団に入団させたり、ミュージカル俳優で高校二年生の美少女・梶山幸(カジヤマサチ)を勧誘したりと、風光明媚な瀬戸内の海や山に囲まれた町を舞台に奮闘する。

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小説を読もう2026/06/01
  • 現在の作品ハラグロ優等生と、ポンコツ猫教師 ~これは浜温高校防災部の青春物語である〜