あらすじ
本の国の行政機関図書館庁
大陸最大の大図書館に所属する二人が未返却・盗難図書の回収の為に世界を旅する。
世界の危機や国家間の存亡の危機を解決するように見えるが特に何もない。
ただ、本を回収し、諸国漫遊食べ物や文化に触れる話である。
そこは、人が住まう二連星の双子星。
大図書館があるのはその内の『青の星』。
魔法技術の発展の上に確立された技術であるが故、緩やかな発展を遂げた世界。
双子星とは星歴2100年ごろから実際の行き来が始まり2300年ごろに一般の星間航路が確立したそんな世界。
階級問題や権利問題など、過去に多くの血が流れつつ、紆余曲折はあったが2500年以降今の社会形態に落ち着き、星間法による教育の浸透の助けもあり社会的文化的な諸問題はもはや過去の歴史となったそんな時代。
星歴3032年、二人の本と食と文化の旅路が始まる。