あらすじ
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[あらすじ]
国王の命を狙う単独革命家、重力を操れる奴隷、復活した邪神など、人類滅亡の危機が訪れた時、世界共同盟は必ずある男に依頼した。
マサ40歳。かつては伝説を欲しいがままにしてきた最強の男だが、今は貯めに貯めた莫大な貯金でダラダラ過ごすダメおっさんと化している。
だが、マサが衣服を脱いだ時、その真価を発揮する。
[登場人物]
①マサ
40歳の中年。かつては数々の世界の危機を救った英雄だが、今は娼館通いのダメおっさんと化している。彼の身につけている衣服は有り余る力を制御するため。それを脱ぐと本当の力を出せる。
右腕(左腕)を露出……最大30%(片腕15%)。
上半身裸……50%。
パンツ一丁……80%
全裸……100%
②アーリア
女性。サンダーリア国王の大臣。テレポートが使える。国王の暗殺を防ぐためにマサの元に頼みに来る。後、大臣を止めて共同盟の職員になる。
③ジャンダル
サンダーリア国王に仕えている伝説の騎士。どれくらい伝説かと言われれば困るがとにかく強い。世界共同盟の共同国軍に属している。
④サンダーリア国王
ハゲデブの国王。国民の血税を吸い取って裕福な暮らしをしている。
⑤ゼオン
世界共同盟の総会長。ヒゲがたくましい老人。
⑥マリーシア女王
エルフの国の女王。レーナの姉。
⑦ドンザ
共同盟軍の最強戦力。軍の中であまりにも強すぎるため、出動を控えている。身体の再生能力と圧倒的な魔力で敵を殲滅させる。
[登場人物](ヴィランside)
①ジャンバラ
自称国民の代弁者。多額の納税と富裕層への不満が爆発して国王暗殺を企てる。鍛錬に重ねた剣技で相手を圧倒させる。六本の刀を使い、二本は剥き出して使う。残りの四本は背中に巻き付けてある。日の光が弱く目隠しをしているが、心眼で相手の動きを読み取れる。
②レーナ
十二人の姉の裏切りによって魔王の奴隷になった貴族の娘。魔物達の数え切れない凌辱で魔物の血が入り込み、宝物庫で厳重に保管されていた禁断の武器を手に入れた。それにより、自分を売った姉達に復讐を決意する。
③変態老人
若い時、全世界の女性を我が物にするために邪神の力を借りることを決意。しかし、どこにも見つからずさまようこと数十年、ようやく見つけた。邪神の魔力によって身体が若返る。
④邪神
数千年封印された邪神。圧倒的な力で世界を支配していたが伝説の賢者により封印された。村全体で邪神を封印していたが、とある理由で一瞬で壊滅されたことを機に復活を遂げた。本体は雲を突き抜けるほど巨大だがこれではまともに動けない。代わりにウネウネに動いてもらうか、自分の魔力を抑えられる肉体の憑依することで活動できる。
⑤ウネウネ
邪神の分身みたいなの。四肢が触手のように伸びて、標的を捕まえる。
⑥神
世界を作った。神は人間の愚かさを嘆き、人間を滅ぼす計画を立てる。ジャンバラに超人的な力を与えた。
⑦殺戮天使
人間を滅ぼすための天使。信じられないくらい強い。見た目はゴーレムに翼を生やしたような姿。
[作品用語]
①世界共同盟
多国が和平交渉して築いた同盟。貿易や経済のサポートの他、戦争が始まりそうになった場合仲裁する役目を持つ。また同盟国が国家存続の危機に瀕した場合、共盟国軍を派遣しなければならない。
②共盟国軍
多国の選りすぐりのエリートで作られた組織。本来であれば複数で派遣するが、互いのプライドが高いせいで大体単独で向かう。
③伝達カラス
人間の言葉が喋れるカラス。絶対に嘘を言わない。