あらすじ

2026年春、太陽フレアで世界の電子機器が全滅した。 三重県松阪市在住の平社員・蒼川半次郎(53歳)の庭先に、宇宙船が不時着した。 直した。ただ詰まりを抜いただけだ。 お礼にアンドロイドのサクラをもらった。妻よ、これは不可抗力だ。 しかし疑問がある。 地球より遥かに進んだ文明のはずなのに、なぜ起動に俺の自作PCが必要なんだ。しかもコンセントを抜いておいただけで助かった96GBのやつが。 そして世界中に落ちた宇宙船を修理するため旅に出たら。 なぜか墜落した中型宇宙船、ブランド牛の産地ばかりなんだが。 松阪牛、飛騨牛、神戸牛…… 「なんで牛なんだよ」 ……いや、待て。もしかして宇宙人、地球のブランド肉を狙っているのか。 まあ、せっかくだ。美味しくいただこうじゃないか。

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カクヨム
カクヨム2026/06/01
  • 現在の作品不時着した宇宙船を修理したら、アンドロイドにご主人様と呼ばれた。妻よ、これは不可抗力だ