あらすじ
ヴァルキリー聖騎士団の最下級術師・アルト。
攻撃魔法を持たない彼は、周囲から「ただ突っ立っているだけの地味な盾役」と侮られていた。
だが、彼は誰も知らない規格外の固有スキルを持っていた。
――『絶対防衛の自動魔障壁(ディフェンス・オートマティカ)』。
あらゆる攻撃を全自動で100%完全遮断する、不可視の絶対結界。
そして、この結界の本当の恐ろしさは、
【展開する座標を、敵の皮膚の『わずか3ミリ外側』に指定できる】ことだった。
「声を出す振動」「服が擦れる摩擦熱」さえも【自滅のトリガー】となる絶対監禁状態に敵をハメることができる。
唯一それを知っているのは、王国最高峰の美貌を持つ聖騎士団長エレノア。
男たちにナメられまいと「鉄の女」として生きてきた彼女は、アルトの能力に感動。アルトだけに見せる表情がとてもかわいい。溺愛の予感.....?
触れれば最後、1ミリも動けずに勝手に自滅していく恐怖の『全自動ハメ技』で、世界を完全に分からせる!