あらすじ
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――その昔。人間達が住む世界に、銀の林檎が空から降って来た。
銀の林檎を食し者達は、次々と魔法が使えるようになった。
そして適性しなかった者は、その場で寿命が尽きてしまう。
力を手にした者達は戦争を起こし、銀の林檎を降らせた者を「救世主」と呼び、崇めた。
悪の神をも見放した世界には、続々と神々達が現れてしまう。
様々な神々達の登場に、世界は壊れ、バラバラになってしまった。
そしてバラバラになった世界の欠片を、神々達は管理し、新たな世界を創り上げる。
しかしその中には、運命主義者と抗(こう)運命主義者が混じっていた。
バラバラになった世界の物語を修正する者を、運命主義者。
そして世界を修正せず、運命に抗い、新たな世界(神話改変)を創り上げようとする者…抗運命主義者だと呼ばれた。
抗運命主義者は神話物語の名を変え、神々ノ史書と名付けるようになった。
人間に恋をしてしまった時ノ神、クロノス。
神々ノ史書を創り上げる機械仕掛けの神、デウスエクスマキナ。
運命主義者の時を越える宇宙の記録者、アカシックレコード。
魔女を嫌う人間を狩ると化した運命の女神、スクルド。
紡ぎ機を燃やされ、復讐と化した運命の三女神、クロト。
人工的に創られた死神のアカシックレコード、エックス。
死ぬはずだった者は生き、生きるはずだった者は死に、本来の物語を変えられてしまった神々ノ史書。
運命を正す主人公、運命に抗う主人公達の物語ーー。
・電撃文庫 第26回目の落選作品
・集英社web小説大賞の落選作品
修正中です!誤字脱字などが酷いため笑
注意⚠︎
神話や宗教などが強めです。独自に勉強したものが多いので、読み手によって知っている知識が異なると思いますが、ご了承下さい。