あらすじ
すべてを狂わせる、あの最悪なキスの始まり。
彼とキスをすると、私は恐ろしい幻覚を見る。
──だけど、キスをしなくても、私は眠くなるし幻覚に悩まさせる。
好きとか嫌いとかは二の次。好きとか嫌いとか、付き合うとかは二の次。ライフラインのために、私は彼のキスが欲しい。
「彼じゃなくても、いいのかな――?」
呪いから逃れるため、他のキスを試す。
一方、くっついたり離れたりしてくる私に翻弄され、別の女の子へ行こうと揺らぐ彼。
恐怖とライフライン。
傷つけ合うほど深くなる、最悪なキスの呪縛の先に、私たちの未来はあるのでしょうか?