あらすじ

友人を救うためだった。 大学生の健人は、親友・拓也を沼らせた女、 宮前彩花の観察記録をつけ始める。 外見、声、距離の取り方。 そして、彼女から漂う青い花の香り。 最初は、ただの識別情報だった。 これは観察だ。 これは分析だ。 これは友情のためだ。 そう書けば書くほど、記録は別のものに見えてくる。 観察していたのは、本当に健人の方だったのか。 お題「沼」参加作品。全2045字。

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エブリスタ
エブリスタ2026/05/30
  • 現在の作品『これは沼ではなく観察である』