あらすじ

浮世絵の下版を彫る彫り師、板を基に色を摺る摺り師。江戸時代、名もなき彼らは淡々と自らの仕事をこなしていた。そんな彼ら、彫り師の峯吉、摺り師の伝助のもとに持ち込まれたのは、とんでもない富士山と波の絵だった。のちの富嶽三十六景として絵画の世界を変えてしまった葛飾北斎の絵を初めて見た、彫った、摺った者たちの、これはお仕事小説。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2026/05/31
  • 現在の作品富士藍事始