あらすじ

<足軽から城持ちの戦国大名へと駆け上がれ! 女流講談師が語る偉人伝>

槍一本の足軽から、32万石の城持ち大名へ大出世!
知勇兼備の戦国武将・藤堂高虎の偉業を追う講談調一代記。

戦国時代より続く「講釈士 早鞆流」を受け継ぐ女子大生講談師・早鞆あかりが、この世に光を与えた歴史上の偉業を語る「偉人語り」シリーズ。

愛媛県の事業者団体「愛媛経済経営連盟会」の松山市での月例会。
250名の経営者たちを前に、ゲストの早鞆あかりが選んだ噺は、混乱の戦国時代に雑兵の足軽から32万石の大大名へと駆け上がった武将・藤堂高虎の忠義の人生を語る『出世咆哮 藤堂高虎伝』。

13歳で雑兵として初陣を果たし、次々に戦場で武功を立てながらも、「築城の天才」と謳われる国内トップクラスの城郭建造技術を確立し、関ヶ原の戦いでは敵将を誘い東軍勝利を演出したほどの交渉力を有し、徳川家康から外様大名の中でも最高の信頼を寄せられた知勇兼備の名将、藤堂高虎(とうどう たかとら)。

2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟』の主人公・豊臣秀長の下でも大いに働いてその活躍を支えた人物でもあります。

七度も主君を変えながらも、大きく出世をしていって主君に大きく信頼を寄せられたのはなぜなのか。

現代の会社員も大いに見習うべき出世術を、実際にプロの講談師から講談を習っている座付き作家・紘野流が講談用の台本を書き、女子大生講談師の早鞆あかりが、大勢のビジネスパーソンを前に語り尽くす!


【登場人物】

■話し手:早鞆あかり(はやとも あかり)

現役大学生の女流講談師。福岡県北九州市出身。
戦国時代より続く講談の流派「講釈士 早鞆流」の現在唯一の継承者。
若いながらも50以上の持ちネタを有し、新作講釈にも積極的に取り組む。
全国各地の事業者団体に呼ばれ、早鞆流に伝わる偉人伝を次々に披露する。
最近やYouTubeやTikTokなどにも講談の様子がアップされ、注目されつつある。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2026/05/31
  • 現在の作品『出世咆哮 藤堂高虎伝』 〜女子大生講談師 早鞆あかりの偉人語り〜