あらすじ

再婚した父が連れてきたのは、美しい母親と一人の少年だった。 義弟になったカイルは甘えん坊でわがままな、全然王子様らしくない男の子。 けれど十五歳になったある日、私は知ってしまう。 彼は隣国ヴァルディア王国の王子で、命を狙われ王宮から逃げてきた存在だということを。 しかもカイルは、ずっと私を姉ではなく、一人の女として愛していた。 そんな中、領主の息子が私に執着し、無理やりキスをしてきたことで、カイルの想いは暴走する。 「姉さんに触るな」 ——そして後日、領主の息子は“王女への不敬”として家ごと取り潰された。 さらに明かされる、私自身の出生の秘密。 平民だと思っていた私は、実は亡き王女の娘だった——!? 義姉弟から始まる、執着系年下王子との異世界ラブロマンス。 愛が重すぎる義弟王子は、絶対に私を逃がしてくれません。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/05/31
  • 現在の作品愛が重すぎる義弟は王子でした。私にキスした領主の息子は家ごと取り潰し〜堕胎薬を盛られ王宮を追われた母を救った父が、私たちを王族に戻した結果〜