あらすじ
人気推理作家・出原茂は、熱心な愛読者である資産家・神代幸三から、娘の婚約披露を兼ねた晩餐会へ招待される。
会場は山奥に建つ重厚な洋館。
幼なじみで犯罪行動心理学者の黒瀬透と共に館を訪れた出原は、主人の神代、その娘・恵美、婚約者の相沢、長年仕える執事・東条、そしてどこか不穏な雰囲気を纏う新人メイド・白石と出会う。
しかしその夜、激しい豪雨によって館は孤立。
そして館の主・神代幸三が、自室で何者かに殺害されているのが発見される。
土砂崩れにより警察の到着は翌朝以降。
閉ざされた洋館の中で、黒瀬は独自の現場検証を開始する…