あらすじ
人間関係に疲れた高校生の如月は、ある夜「時間の核」と呼ばれる不可思議な現象に巻き込まれる。
核の中では、クラスメイトたちのわだかまりがすべて消え、みんなが本音で笑い合える理想の学園生活が続いていく。
しかし、それは同時に「みんながみんなでなくなる」前兆でもあり、核を終わらせなければ全員の魂が飲み込まれてしまうという代償付きの奇跡だった。
如月は、自分を救ってくれたこの世界を守るか、みんなを現実へ返すか、その二択を迫られる。
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この前、学校の図書室で一冊の本に出合いました。その物語は青春メインの学園ものだったんですけど、とっても考えさせられて、最後にじーんとくるような話でした。私もそんな物語を書いてみたかったので、この話を書きました。
この物語は、「傷ついた過去をなかったことにする幸せ」と「傷を抱えたまま進む幸せ」のどちらを選ぶかという話にしました。
主人公は「みんなを助ける」を選んだけど、その選択は同時に「自分の幸せをあきらめること」のように見えます。でも実は違って、「もっと時間のかかる、本物の幸せを選ぶこと」なんです。
ちょっと語彙力なさ過ぎて何言ってるかわからない人ほんとごめんなさい!
でも、とにかく感動する作品を書きたかったです!!感動した人、教えてください!