あらすじ

「地球温暖化の原因はCO₂です」 そう信じていた俺は、ある日、黒い画面の向こうにいるAIから言われた。 「CO₂だけを悪者にしていると、地球、普通に詰むぞ」 CO₂削減は必要。 けれど、それだけでは足りない。 海が熱を抱え込み、土壌の微生物が弱り、森が燃え、炭素を固定してきた地球側の仕組みが壊れ始めている。 温暖化とは、ただの排出問題ではない。 熱と循環と炭素固定システムの崩壊問題だった。 これは、CO₂だけを見ていた主人公が、AIとの対話を通して、地球温暖化の見方そのものを変えていく物語。 軽いタイトルで始まる、少し重い地球再生SF。

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小説を読もう2026/05/31
  • 現在の作品俺、CO₂悪者説を信じてたら地球詰んでたんだが?第一部