あらすじ
ご安心ください――全くエロくないですよ!!
のっけからタイトルの台詞・全否定なオタ女子高生たち。
その四人の少女たちこそが、由緒正しきお嬢様学園の暗部に潜む――「エロ研究部」(※文芸同好会)なのですわ――!
一話ごとに下ネタ漫才・コント形式の短編オムニバス形式。
カラオケいったりパンツ属性について本気出して考えてみたり、天下を論じたり第三野球部の話をしたりする。大体そんな感じのお話。
あっ、あと重ねて補足を、エロくないです別に。
★主要な登場人物★
『江神(えがみ) ルナ』
金髪と美白と美少女を完膚なきまでに無駄遣いしている欧州系の血統を持ちし女子高生。この〝エロ研究部〟の設立を思いついた諸悪の根源。
登場人物の中では今どきの女子高生らしい子ではあるものの、漫画やゲーム好きでオタク文化に造詣が深くノリもいい。
人を〝ちゃん〟付けで呼ぶのは大体この子。
『呂波(ろなみ) カヲリ』
ミッション系のお嬢様学園生にしてはガサツで乱暴な言葉遣いが特徴。ただ長身でモデル並の好スタイル持ちで、運動神経も抜群。年の離れた兄の影響で漫画やゲームに詳しく、ルナとしょっちゅうオタトークに花を咲かす。
相手を呼び捨てで呼ぶのは大体この子。
『美嶋(みしま) すみれ』
清楚で物静かな黒髪ロングの眼鏡っ娘で、常に黙々と読書をしている文学少女。
貴重な常識人ポジションで、上記二人の会話に「下品だなぁ……」と思いつつ、良識的な観点で度々ツッコミを入れてくれる。助かる。
他の部員からも〝清楚な文学少女〟として周知されているが、実のところいつも黙々と読んでいるのは官能小説。
〝さん〟付けするのは大体この子。
『花子(フローラ)=M=ホーエンハイム』
お嬢様学園の名に恥じぬ由緒正しき家柄の「わたくし~ですわ」口調が堂に入っているお嬢様。ただ名前だけがやけに浮いている。
実は生粋のオタクでコスプレが趣味。
『鬼河原 黎(おにがわら れい)』
このエロ研究部(実は同好会)の顧問。凛とした美女だが、二十代前半を主張したり若作りに勤しんだり、色々と残念。
もはや古風を超えたナニカな気がする。存在感にパワーがありすぎてエロ研究部的には扱いに困る(自業自得)
※丁寧な注意点です♡
アホしか出ねぇぞ。気をつけろ。
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。