あらすじ
未知の集合生命体《CHORUS》により、人類は要塞都市へ追い込まれていた。
FRAME兵養成校に通う孤独な少年・天音海斗は、学園襲撃の中で、灰色のFRAMEをまとった女兵士に救われる。
彼女が最後に残した言葉は、
「化け物になってでも、生きろ」
その言葉通り、海斗は生き延びた。
しかし、目覚めた彼の身体は異常な再生能力と力を宿し、救助に来た兵士たちから“人間ではないもの”として銃口を向けられる。
処分保留となった海斗は、監視下のまま第七要塞都市中央戦術学園へ移される。
人間か、怪物か。
孤独だった少年は、戦場と学園の中で仲間と出会いながら、自分がまだ人間でいられるのかを問い続ける。