あらすじ

八月十五日夜、宮中で独り直して月と向かい合って元九を思う 宮中の宮殿や門は夕暮れ時にひっそりと静まり 私(白居易)は独り翰林院に宿直して君(元九)を思う 十五夜に東の空から出たばかりの月を眺めながら はるか離れた地の古くからの友人の心を思う 渚宮の東は霧のかかった長江の水面の波が冷たいだろう 浴殿の西の鐘の音が漏れて深い それでもやはりこの清らかな月光を一緒に見られないのが気にかかる かの江陵は湿っぽくて秋の曇り空が多いだろうに ■END■

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エブリスタ
エブリスタ2011/02/06
  • 現在の作品八月十五日夜禁中独直対月憶元九(口語訳)