あらすじ
俺の名は風峰。頭脳派怪盗だ。
肉体派のような派手な銃撃戦はありえないし、セクシー派みたいにただ色香を使った作戦もない。
だってそれじゃあ単純でつまらないだろう? 鮮やかに盗むことが信条なんだよね。
ある日、俺のもとに一つの依頼がやってきた。
それは、盗めない物のない俺でも、盗んだことがないものだった。
宝石、違う。美術品、違う。あろうことか、一人の少女を盗んできて欲しいらしい。
これは俺への挑戦状かな? だから証明してあげよう。俺に盗めない物はないと。
ひねくれ男と死にたがり少女の物語が、今幕を上げる!
執筆開始:10/02/210
完結:10/28/2010
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