あらすじ
薮坂さんの自主企画「筆致が変える物語【嘘と桜とレモネード】」参加作品https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597775984028
キャラクターの設定やあらすじを意識はしていますが、浮かんだことや自分の感覚を大事にしながら書きました。
小説を書き始めたのが5月24日だったこともあり、31日までに企画に参加したかったので、できるだけふつうに、シンプルにと意識したら、こうなりました。
できるだけふつうに=村とか和室とか、山桜の精霊とか、美味しそうなお菓子とか、猫とかなのでしょうね。
それと、なんだか甘酸っぱい青春小説が書きたかったみたいです。
そうなっているのかは分かりませんが。
【あらすじ】
早春。
桜の季節を前に、春香は颯太を呼び出す。
二人は「いつもの場所」で再会し、久しぶりに言葉を交わす。
二人の間には、まだ手のつけられていない二人分のレモネードがある。
他愛のない会話が続くが、その中に「ある嘘」が混じっている。
やわらかな春風が吹き、やがて二人は別れの時を迎える。
桜はもうすぐ、本格的な開花を迎えそうだ。