あらすじ
20年前の記録的豪雨の日に起きた、とある轢き逃げ事件。捜査一課の刑事・二御哉人(ふたみかなと)は、その事件で父を亡くした青年・砂口樋(すなぐちとい)と知り合う。樋は事件の日の記憶をずっと失っていたが、二御との出会いをきっかけに、少しづつ思い出し始める。
つんけんしていると思ったら人懐っこくて、どこか放っておけない雰囲気のある樋。そんな彼に翻弄されながらも、哉人は再捜査に協力することに。記憶を呼び起こす鍵は、『音』と『声』だった。事件の核心に迫っていくにつれ、哉人の中には、刑事としての責任感だけではない感情が芽生えていく。
(※急に下げるかもしれません!ご理解ください)