あらすじ

このシリーズは、答えを出しません。 AIと書くこと。 今、書き手にとって、これほど避けがたく、 これほど語りにくいテーマはありません。 断固として反対する人。積極的に活用する人。 不安を抱えたまま様子を見ている人。 そのどれもが、それぞれの理由を持っています。 私自身、まだ答えを持っていません。 だから、このシリーズで「AIを使うべきだ」とも 「使うべきでない」とも言いません。 どちらの立場も、裁きません。 その代わりにするのは、 論点を整理し、いろんな立場の理由を公平に見て、 書き手として「考えるべき問い」を立てることです。 そして、私自身がどう揺れているかも、正直に書きます。 ①AIの時代に、書き手として立つ ②AIに何ができて、何ができないか ③「AIで書く」をめぐる、いくつかの立場 ④AIで書かれた文章が、抱えるもの ⑤書き手としての「自分の言葉」とは何か ⑥AIとの距離を、自分で決めるために ⑦答えのない時代を、それでも書くということ AIを使っている人も、使っていない人も、迷っている人も。 どの立場の人とも、一緒に考えたい。 答えは、読んでくれるあなた自身が出すものです。 私は、その判断のための材料を並べる役に徹します。 立ち止まって考えていること、それ自体が、 書き手としての誠実さだと思っています。 ※姉妹シリーズ「文体という個性」「『才能がない』と思っているあなたへ」  「役に立たない読書のすすめ」もあわせてどうぞ。

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カクヨム
カクヨム2026/05/30
  • 現在の作品AIと書くこと