あらすじ

『ぶーちゃん』は、みんなのあだ名だった。 『ふーちゃん』は、私だけの呼び名だった。 あの頃、私はまだ、恋を知らなかった。 優しくて、ぽっちゃりしていて、みんなに愛されていた幼馴染。 いつの間にか、誰かの“好きな人”になっていた彼。 呼び名と一緒に、変わっていったもの、変わらなかったもの。 恋になる前に終わってしまった、幼馴染のほろ苦い想い出を描いた短編です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/05/30
  • 現在の作品ぶーちゃんのくせに