あらすじ

卒業記念舞踏会。 王太子レオニスは、婚約者である公爵令嬢アレクシアへ婚約破棄を突き付けた。 理由は、男爵令嬢ミルフィーナへの陰湿な嫌がらせ。 ――の、はずだった。 だが次の瞬間。 「あなたがわたくしから離れることなど、できる訳がないでしょう??」 完璧な笑顔で王太子を張り倒した悪役令嬢により、断罪劇は一瞬で崩壊する。 公開婚約破棄。 派閥問題。 政治的爆弾。 そして、“少しくらい嫉妬してほしかった”だけの拗れた感情。 これは、婚約破棄のはずが何故か王太子側の公開処刑になってしまった、とある断罪劇の顛末である。

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小説を読もう2026/05/30
  • 現在の作品悪役令嬢に婚約破棄を突き付けたら、王子のほうが公開処刑されました