あらすじ

「おじいちゃんのガソタムは、伊達じゃない!」 ――祖父は『機動戦士ガンダム』という アニメが好きだった。 好きすぎて、自宅の地下に実物大の巨大ロボットを 作ってしまった。 型式番号:J01-GSTM。通称『ガソタム』。 全高18.0メートル、重量60.0トン、出力65,000馬力。 ……そんな「国家予算レベルの不祥事」を、 遺言で託されたのは孫の私だった。 私の名前は古谷麗(ふるや・れい)。 ――私は『うらら』だ。れいとは絶対に呼ばせない。 女子高生の一人暮らし。 通学には便利だけど、地下には謎の超兵器。 動かせば家が壊れる。捨てれば数億円かかる。 バレれば自衛隊が飛んでくる。 「……よし、死ぬまで隠し通そう」 これは、ガンダムを全く知らない現実主義な女子高生が、 おじいちゃんの遺した「重すぎる遺産」を 必死に隠匿しながら平穏な日常を守ろうとする、 世知辛い現代ファンタジー・コメディである。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/05/29
  • 現在の作品起動させないしガソタム〜おじいちゃんが地下にガンダムみたいな遺産を残していった件〜