あらすじ

リハビリ病院に就職した女、みみは悩んでいた。 看護助手の仕事を円滑にこなす上で報連相や雑談は必要だからだ。 それになじんで仕事した方が楽しい。 悩みはもう一つある。 使われていないリハビリルームの入り口付近にひっそり置いてある車椅子。近くに立てかけている鏡。その車椅子によくおじさんが座っていて、外を見ている。たぶん生きている人じゃない…鏡に映っていないから。

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カクヨム
カクヨム2026/05/29
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