あらすじ

PVや評価が低いからといって、その作品が面白くないとは限らない。 WEB小説の世界では、毎日大量の作品が流れている。 その中で読者に見つけてもらうには、タイトル、タグ、分かりやすさ、手に取りやすさなど、作品の中身以外の要素も大きく関わってくる。 けれど、すべての書き手がPVや評価を上げるために、読者の需要へ寄せたいわけではない。 数字のためだけの交流や、分かりやすさへの過度な最適化に違和感を持つ人もいる。 では、そういう書き手は、どう数字と向き合えばいいのか。 これは、PVや評価を無視するための話ではない。 数字に心を折られないために、数字の見方を作り直す話である。 PV、♡、フォロー、★、コメント、レビュー。 それぞれの反応を自分なりに点数化し、他人と比べるのではなく、自分の作品の変化を見る。 ランキング上位の誰かではなく、先週の自分と比べる。 前の作品と今の作品を比べる。 そうすることで、創作を続けるための、自分なりの物差しが見えてくるのではないか。

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カクヨム
カクヨム2026/05/29
  • 現在の作品【創作論】評価が低くても、心を折られないために