あらすじ
対価は、絶望。
絶望を買い取り、呪いを売る魔導具屋。
少し捻くれた性格をしている男が魔導具屋の店主として、手段を問わず呪いの魔導具を売り捌いたり、仕入れたりするお話。
【しっかりしたあらすじ】
店主のセラヴィが扱う商品は、すべてが曰く付きの呪いの品。訪れるのは、欲望や復讐心に駆られた、訳ありの冒険者など。
セラヴィは捻くれた笑みを浮かべ、彼らの絶望と引き換えに、最悪の呪い道具を売りつける。だがそれは、彼らにとって唯一の救いにもなる――?
セラヴィが差し出すのは、救済か、それとも破滅か。欲深き者たちは呪いに運命を委ねる。