日本語
メニューを開く
インタビュー
おすすめ
ランキング
作品検索
ログイン
日本語
あらすじ
都会での日々に疲れ、児島の丘の上にある下津井電鉄の廃駅跡を訪れた「私」。 主のいない架線柱を見上げる私の脳裏に、十七年前の静かな海の景色と、祖父のゴツゴツとした手の温もりがよみがえる。 仏壇の写真の女性を「駅まで迎えに行こう」と言った四歳の私に、祖父が目を細めて返した言葉。 瀬戸大橋の開通、時代の波に消えていく小さな軽便鉄道、そして静かに衰えていく祖父の身体。 時代の移り変わりの中で失われたものと、今も私の右手に残り続ける、形のないぬくもりの物語。
連載情報
ウェブ小説
配信言語
日本語
1
日本語
プラットフォーム 1件
現在の言語
カクヨム
カクヨム
2026/05/28
現在の作品
終着駅の向こう側
2026/05/28