あらすじ

「夏樹……またお腹出して寝てる……うふふふふ、捗る、捗るよぉ……」 真夜中のベッドの上で、少女はスマホの画面を凝視していた。 映し出されていたのは、明らかに盗撮である事がわかる、暗視カメラの映像。 カメラが映していたのは、隣の家に済む少女の幼馴染、夏樹だ。 「そんな格好で寝るなんて……誘ってるよね? 私を誘惑してるよね?」 彼女は子供の頃から夏樹から離れようとしなかった。片時も離れず、もはや事実上付き合っていると言っても過言ではない状態。 そんな狂愛とも言える愛情を向ける夏樹の寝姿を眺めるのは、少女の日課だった。 だが、この日暗視カメラには愛する男とは異なる人影が映し出される――。

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小説を読もう2026/05/29
  • 現在の作品ある日、幼馴染が