あらすじ
氷之守(ひのもり)エマは、野木原市(のぎはらし)に住む中学一年生。
真面目で成績も優秀だが、そのために周囲になじめず、一人で美術室にいることが多かった。
今は夏休み。秋の文化祭の展覧会に向けて、絵を描いている。
ある日の帰り道、エマは大きな猫におそわれる。だが、危機一髪のところを強烈な炎で助けられる。救い主は、薄い緑の髪を持つ、外国人風の女の子だった。
サザと名乗った彼女は、こことは違う世界の魔法警察見習いだという。いろんなものを怪物にする犯人が、日本に逃げてきたのだ。犯人を捕まえるため、サザはエマにも協力を求めてくるのであった。