あらすじ
琵琶湖に落下した火球。琵琶湖総合研究所の助手、水神レイの物語りが始まる!
女性と見まがう青年が主人公の短編です。
想い人である男性との親しくも、しかし微妙な関係。
自分が女性でないことで、その思いを抑圧する主人公。
その抑圧を、意外な存在が解消しようとします。
はたして、それはうまくいったのでしょうか?
【あらすじ】(注意! 結末まで書いてあります)
女性と見まがう青年、水神レイは琵琶湖総合研究所で助手を務めている。
初夏の夕刻、レイは恋人の鏡との待ち合わせ場所近くで、琵琶湖に落下する火球を目撃する。
直後、鏡と落ち合ったレイは火球の落下場所を目指す。
翌朝、レイは上司の乗る調査船と漁港で合流する。
その後、喫茶店で朝食を摂っている最中に、レイは謎の意識体、アルタイルに身体を乗っ取られる。
火球にのってやってきたらしいアルタイルは、レイと鏡の遺伝情報を手に入れようとする。
鏡に感づかれたレイ=アルタイルは、漁港に停泊していた琵琶湖総合研究所の新鋭調査船を乗っ取る。
オーバードライブで湖上を疾走する調査船。
湖上に降るにわか雨に突っ込んだ調査船の中で、アルタイルはレイに、自分はもうすぐ消えると告げる。
レイ=アルタイルは調査船を停めて錨を降ろした。
雨が止んだ。
アルタイルはレイに自分の想いを大切にと言い残して消える。
やがて鏡たちの乗った漁船が追いついてきた。
湖上にかかる虹を見上げながら、レイはどうしたものかと途方に暮れるのだった。
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【更新履歴】
2026年5月28日20時 投稿
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【AIの使用について】
一部、AIによる分析を参考にした部分があります。
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※ この作品は「第一回男の娘文芸コンテスト」応募作です。
https://www.yukikagesya.com/2ad7b59bcd57809190cacccc26691527
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