あらすじ
20XX年この世界は…否、この国は狂っていると俺は考える。
俺の住む国は数十年前とある一つの制度制定で劇的なまでの成長と確変に成功した
制度の名は『高度義務教育制度』と言って簡単に言えば昔の義務教育制度を徹底的に強化すると言うものだ
子供の頃から過酷なまでの学習と運動を強いて、生徒に目に見える評価を与え否が応でも全生徒の実力を向上させる
凄く…合理的だ
結果その制度が正式に実行されてからの学生の実力問題は一目瞭然に変貌を遂げ、昔よりも圧倒的に
生徒の学力が上がり運動能力も向上『高度義務教育制度』は大成功に思えた…だけど。
それは表の結果であり、その裏ではまた闇がうごめていてる。
『高度義務教育制度』は学生の気持ちやペースを配慮せず強制的に『行動』強いる制度、それ故にそんな過酷な毎日へ
ついていくことのできない生徒は当然出てきて、最後までついていけなかった生徒は噂だと退学、もっと悪い話では処分なんて話も…だがそんな国で
国の改善、革命を狙い攻守蠢く学園で、苦闘し乗り越えていく
後に『伝説の総大将』と言われる青年の物語