あらすじ

「オカルトなんて、のめり込んだ人間を破滅させるだけの偽物だ」 父親がオカルト雑誌の編集にハマって失踪した過去を持つ俺は、徹底的な現実主義者(オカルト否定派)として生きていた。 ──ハズだったのに。 友人の宗太に拝み倒され、キャンパスの最果てにある【オカルト研究部】の部室に入った瞬間、俺の日常は音を立てて崩壊する。 そこにいたのは、見た目は超絶美人、中身は現代常識ゼロの「本物の異世界人」の先輩たちだった!? 「旧〇〇トンネルへ向かうべきよ。瘴気が強くなっているわ」 「先輩、そこ先月立ち入り禁止になりましたよ。物理で殴る前に警察に捕まります」 「……! 彼はこの国の法(ルール)を見抜く天才よ……! 私たちの『軍師』になって頂戴!」 不法侵入を咎めたら、なぜか「現代日本の常識アドバイザー(軍師)」として気に入られ、強制入部させられる羽目に! スマホすら使えないポンコツ異世界人の先輩たちを、無駄にオカルト知識(※親父の遺品)が豊富な現実主義の俺がツッコミながらガイドする、現代×異世界の勘違いオカルトコメディ、開幕!

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カクヨム
カクヨム2026/05/28
  • 現在の作品異霊スポット 〜オカルト否定派の俺が、異世界人の軍師になった理由〜