あらすじ

現代日本で死んだ主人公が転生した先は、江戸幕府を開いた徳川家。 身分ガチャは大当たり――かと思いきや、幼名は国松。 のちに「暴君」と呼ばれ、兄・徳川家光と対立し、破滅するはずの徳川忠長だった。 将軍の座など絶対にいらない。 生き残るためには、兄・竹千代を全力で支え、敵ではなく「便利な弟」になるしかない。 そう決意した国松が最初に目をつけたのは、天下の根本である米作り。 塩水選、正条植、水管理、記録農政――うろ覚えの現代知識を頼りに、まずは小さな田んぼから改革を始めようとする。 だが、この世界はただの歴史世界ではなかった。 江戸城の地下には、旧文明の環境制御ノードが眠っている。 国松が田んぼに手を出した瞬間、日本列島の古いシステムが静かに目を覚まし始める。 これは、暴君になるはずだった徳川忠長が、兄上のために米と水と道を整え、文句を言いながら日本列島をメンテしていく物語。 チャッピーと10時間雑談してたらシグルイの暗君活かして~ってなって生まれた作品です色々大目に見てね!

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カクヨム
カクヨム2026/05/28
  • 現在の作品暴君忠長に転生したので、兄上のために日本列島をメンテします 〜SFチートのはずが、田んぼと水路と寺社ノードの保守係なんですが〜