あらすじ
大陸の名はミラトス。かつては天の神ミラトスを中心に大勢の神が暮らしていた。平和だった。そのはずだった。人がミラトス大陸に誕生するまでは…。
人が誕生してからミラトス大陸から神々が消えていき、最後まで残ったのはミラトスを含む4人の神だけだった。その内の1人、地の神は天の地をふめない地に生まれた人を守ることがミラトスのためになると信じていた。その考えが破滅を招くことになるとも知らずに…。
神が消え、魔物が生まれたミラトス大陸には、魔物を討伐する協会が大司教により設立された。
第1司令官のラティナ。
第2司令官のティアル。
第3司令官のロシュタム。
彼らは魔物を討伐するためだけに、大聖堂に集められた。
ある日、第1司令官のラティナは、審臨と呼ばれる魔物が棲む場所に足を踏み入れてしまう。そこで出会ったのは、金色の瞳をもつ美しい魔物の青年だった。
ラナを見た彼から発せられた言葉は「眠い」
ラナはあっけにとられながらも、魔物の青年に惹かれていくが…。
悲劇は4つの笑いごえが大陸から消えた日から始まっていた。
誰がミラトスを殺したのか。ミラトスは生きているのか。【神殺し】の犯人を知ったとき、彼らはある決断をする。
本格的なファンタジー作品です。