あらすじ
僕は、神保一晴(かずはる)26歳。
仕事が休みの日には、近所にある天土(アマツチ)神社に行って、お参りをしている。
『神様お願い、恋人が出来ますように!』
僕の願いは、いつもそれだけだ、余り欲をかかなければきっと神様も願いを叶えてくれるに違いない。
ある日の夜中、いつもお参りしている神社の神様が老人姿で現れた。
「わしがお前の理想の女に巡り合わせてやろう、青メノウの勾玉のネックレスを手に入れるのじゃ」
「但し条件がある、会いたい女がおるんじゃ、少しの間お前の体をわしに貸せ。」
僕は、神様に僕の仕事の休みの日に体を貸すことにした。
神様は、僕の体に乗り移りイケメンに変身して憧れの女性に会いにいき、ネックレスを手渡す。
体を貸した日の夜中に、再度神様が現れ、
「明後日の午後2時、天土神社の本殿の前に来い、お前の恋人となる女を呼んである」
「青メノウの勾玉のネックレスを身に着けている、それがお前の恋人の目印じゃ、分かったな」
と告げられる。
約束の当日、天土神社の本殿前で僕は目が覚めるような清楚で凛として、白いワンピースを着た、目印のネックレスを身に着けた美女を見かけるのだが・・・・・・