あらすじ

澪は灯の家を訪ねた。 「灯の知ってること、『全部』教えて」 灯は拒否してたけど折れて話した。 カスタムのこと。事故のこと。能力のこと。 「私の記憶が作り出した、私の中で生きている澪です」 澪は否定する言葉が、もう出てこなかった。 「これが、これが私の知っている『全部』」 2人は床に倒れ込んだまま、 冬の静かな風を聴いていた。

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小説を読もう2026/05/04
  • 現在の作品第14話 冬 望んだ『全部』 |時給一年