あらすじ

廃校になった母校が老朽化のために取り壊されることになった。姉貴の話だと子どもの幽霊が出るらしい。俺は幽霊を信じていなかった。でもその幽霊は小学六年の時に突然転校してしまったクラスメイトのアラシにそっくりだったのだ。 また会おうね、待ってるから。 そうアラシは俺との約束を忘れてはいなかった。忘れてしまったのは俺たちの方だった。

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エブリスタ2026/05/03
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