あらすじ
中国山地の山奥にある小さな村・雨実村 店が消え人が減り「暮らし」が静かに崩れかけていた 役場職員・山中幸一は道の駅を導入して村の立て直そうとする
観光の為でなく生活の為の仕組みとして 反発や不安の中どうすれば この場所で暮らし続ける事が出来るのか やがてその試みは一つの形になる
数年後 流れは海へと続く 瀬戸内海の離島で 少女・水谷あゆみは海の駅で働き始める現場で様々な事を知っていく 船が止まれば暮らしが止まる 「運ぶ」という仕事が誰かの生活そのものだと 仕組みを支える山中 現場の人をみるあゆみ
山から海へ 人と物を繋ぐ流れの中 灯りを運ぶ人たちの物語