あらすじ
「人生これからだよ」
「お前はまだやれる」
「その悩みもいつかは――」
みんながそう言った。ただ、うるさかった。そんな言葉だけで上手くいく人生なら、自殺未遂なんてしてない。鉄鎖のような綺麗事に縛られて、ボクは何もかも見失った。“運命”という名の恐ろしい釣り人が垂らす“希望”の生き餌にボクは踊らされていただけだったんだ。
10代最後の1年は、予備校とジムに通いながら、虚無のような日常を噛み砕くだけ。終わらせられるなら終わらせてやりたい。それでも“生”がボクを掴むなら、この呪われた人生に“狂気”という花束を贈ろう。
〈注意〉
丶自傷の描写を含みます。
丶ほとんど作者の自分語りなので嫌な人はブラウザバックを。
丶内容は狂っています。ご注意ください。