あらすじ

群れることが死ぬほど嫌いで、この世は空虚だと思っている公爵令嬢アーネ・エスカマルク。 万能の才能を持ちながらも爪を隠し、ただ穏便に高等科を卒業したいだけーーそのはずだった。 入学式初日、人だかりをすり抜けようとしたその瞬間、 幼馴染の第二王子・カイル・ヴェルタに、あっさり捕まった。 「同じクラスだそうだ。よろしく」 そう言われるが、彼と仲良くする気なんて最初からない。彼は大勢の注目の的。できればそういう人とは関わりたくない。だから避けようとする。 でも、逃げても追いかけてくるわ、隣に座ってくるわ、話しかけてくるわ、なんで私にだけ絡んでくるんですか、殿下。 一人でいたいのに、なぜか彼は私にかまってきます。 何故ですか?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/05/03
  • 現在の作品群れるのが死ぬほど嫌いな令嬢ですが、幼馴染の王子だけにはどうしても逃げられないのです