あらすじ

核紋が空——魔力ゼロ。 迷宮都市カスカーラのスラム街で育った孤児カイトには、生まれつき核紋がなかった。 魔法が使えない。冒険者としては最底辺。 「核紋なしのゴミ」と蔑まれ、誰にも期待されなかった。 だが、ダンジョンで魔物を倒した時——核紋が、光った。 「核紋喰い」。倒した魔物の核紋の欠片を、空の器に喰らい、その属性を自分のものにする。 炎、水、地、風、光——喰らうたびに強くなる。 代償は、体を蝕む副作用と、人間でなくなる恐怖。 「まだ足りねぇ。もっと強くならないと、守れないものがある」 水属性の剣士ソフィア、因縁の貴族冒険者ヴェルナー。 星淵の迷宮の最深部には、大陸を揺るがす封印が眠っている。 核紋なしの少年が、全てを喰らい、頂点を目指す。

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小説を読もう2026/05/03
  • 現在の作品核紋が空の最弱冒険者、魔物を喰らって全属性で成り上がる