あらすじ
夜、泥酔して会社から帰宅した父親の悲鳴が、米丸家にとどろいた。
大事な書類を、途中どこかに置き忘れてきたらしい。
母に急かされておぼろげな記憶をたどる内、ある店に立ち寄って書類を広げたことを思い出す父。
その店の看板には「D」の文字が並んでいたというのだが、家の近くでそんな看板が出ている店は駅前のキャバクラしかない……
果たして書類はどこにあるのか?
夫婦げんかに発展した両親を止めるため、米丸有親は妹の小夜乃と共に夜の街へと向かう。
互いへの道ならぬ想いに悩む実兄妹の日常ミステリシリーズ。
兄妹の関係も少し進展?
(※多分バカミスです)
※本作はノベルアッププラス様でも公開しております。