あらすじ
優雅で完全無欠な聖女、ティルダ・バリネア・ベルモント。
ティルダは代々教皇を輩出する神聖な家門の一人娘で
才色兼備の女性だが、幼い頃に神聖力が暴走したことで
実の母親を死に至らせてしまったという過去を持ち、
その罪悪感から無気力な人生を送っている。
ティルダの夫であるウィンザーは、突然
ティルダの継母であるアクレアと結婚すると言い
離婚を切り出し、
優しい継母の仮面をかぶっていたアクレアもまた
ティルダの前で本性をあらわにする。
アクレアの計略により危機に陥ったティルダは
「生きたい」という欲望に駆られ危険な選択をするのだが…