あらすじ

大学生活に少し疲れ、自分を見つめ直すために近くの山を訪れた大学生の尊(みこと)。 彼女は道端で奇妙に輝く石を拾い、何かに導かれるように持ち帰る。 家系に伝わる懐刀でその石を割ると、中から現れたのは古風な衣を纏った美しい少女 琥珀(こはく)だった。 彼女はかつて「山神」への生贄として捧げられ、呪い師の札によって自らを石化させて生き延びた少女だった。 目が覚めたのは現代に戸惑う琥珀だったが、尊は生活するすべを教えるべく、狭いワンルームでの共同生活をスタートさせる。しかし、平穏な日常は長くは続かない。かつて琥珀を喰らい損ねた山神の使いが、執拗に彼女を連れ戻そうと襲いかかる。 ●薙沢 尊(なぎさわ みこと) 大学生。文武両道。理系。黒髪のショートカット。切れ長な瞳のクール系。幼少の頃に武芸を深く嗜み、有事のために常にジャージか動きやすい格好をしている。 ●琥珀(こはく) 中学生くらいの少女。何百年前も前に山神様の生贄に捧げられたが、呪い師のお札で石になり、生還するも、現代で目が覚めた。透き通るような銀髪と、琥珀色の瞳。古風な白い衣を纏っている。 ●八咫 鏡花(やた きょうか) 尊の小さい頃からの幼馴染で同じ大学へ入学している。 金髪のツインテールで常に最新のファッションに身を包む。

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小説を読もう2026/05/03
  • 現在の作品石を拾ったら少女に変わりました 〜姉様と慕われて山神に狙われるワンルーム生活〜