あらすじ

シーナ先生は、地下鉄で知り合った女子高生。 紙の本を愛するあまり、中身同様に、本の装丁をも好きになった変わった人だ。 装画師が、その絵に込めた狙い。帯が隠していたものとは? シリーズに共通するものがさりげなく表紙を飾る本が与える印象は? 出版社が、文庫の上部にギザギザ不揃いを残す理由とは? ハードカバーの本に仕掛けられた、鍵とは? 鋭い視点で、装画からその意図を巡る推理を展開。 そして、これらの本を奨めてきた友人の意図は……。 今なお、紙の本を作ることに関わる全ての人に感謝を捧げます。 日本独自の文化となりつつある「装丁」の素晴らしさ。 一秒でも長く、一冊でも多く、紙の本を手にする人がいることを願います。 (23年作品再掲)

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カクヨム
カクヨム2026/05/02
  • 現在の作品その推理は『装丁』を超える