あらすじ
ひとつの帝国が、大部分を領有する世界。
ただ、帝国とは異なる様式の生活を営む草原だけが、その領有外にあった。
そして、人と宇宙を超えた存在がしろしめす
アナイオン。
アナイオンと、人間・宇宙をつなぐナルセラーサ。
それは、本来、人間とは関わりを持たない世界のはずだった。
が、ナルセラーサを理解し、やがて、その認識がアナイオンに至る人間が誕生した。
草原のエルサーナ。
帝国のラサリオン。
そして、思索者ユーム。
神々の物語が始まる。
そして、英雄たちの物語がそれに続くであろう。
作者注 投稿済の作品「ホアキン年代記」のキャラクターの名前を当初オリジナルのものに変更したものです。
再投稿にあたって、一部手直ししております。